【縄文鉄器】のブログです。 色々と書いてます。。。since 2012.9.12
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『理想を現実にする力』/佐藤天彦

内容(「BOOK」データベースより)

緻密に、時に大胆に。逆境を突破する一手の見つけ方。
羽生世代に風穴を空けた16年ぶりの20代新名人。
ボロボロになっても粘り抜き、あっと驚くような逆転劇も繰り広げる。
なぜ低迷期を乗り越え、勝ち上がることができたのか?
「理想」を意識するだけで、追いつめられることなく強くなる、
今、停滞している人にこそ知ってほしい考え方。


現在、名人戦で挑戦者の稲葉さんを相手に戦っている佐藤天彦さんの著書。
天彦さんは人間的にすごく好感の持てる人で個人的にも応援している棋士。

棋士やスポーツ選手のこういった本は多いけれど、
天彦さんは決して順風満帆な棋士人生を歩んだわけではないので、
他のスター棋士やスター選手の言葉よりも共感できる部分が多かった。
物事についての捉え方、考え方も非常に論理的で地頭の良さが伝わってくるし、
自分の考えをわかりやすく正直に書いているのも読んでいて気持ちが良かった。

羽生さんから名人を奪取したのが天彦さんで良かったなぁと思う次第。
今日の名人戦に勝利して2勝2敗のタイになったので、第5局も応援してます!

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『シャーロック・ホームズの叡智』/コナン・ドイル

内容紹介

ある朝はやく、ワトスン博士はメイドにたたき起された。
急患が来ているという。
診察室に入ったワトスンが目にしたのは、片手に血だらけのハンカチをまきつけている若い技師だった。
ハンカチを解いた手は医師のワトスンもぞっとするものだった。
親指が根もとからなくなっているのだ。
技師が語る恐怖の体験「技師の親指」など、8編を収めたシャーロック・ホームズ・シリーズ完結編。

ホームズ・シリーズの短編集。
完結編となっているけれど、手元には未読の『シャーロック・ホームズの事件簿』が残っている事実。
順番通りに読んできたはずだけれど、事件簿が残っている理由は不明。
本書の解説を見るに、叡智は各短編集で入りきらないものを入れたものらしい。
つまり、原作の『シャーロック・ホームズの事件簿』の中に入っている作品もあれば、
それ以外の短編集に入っているべき作品もあると。
叡智⇒事件簿で文庫版のシリーズが完結というのは間違っていないっぽいし、
順番には全くこだわっていないので事件簿を最後に読んでシリーズ読破で問題なさそう。
ホームズ作品がラスト1冊なのは寂しい。

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