【縄文鉄器】のブログです。 色々と書いてます。。。since 2012.9.12
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『夜は短し歩けよ乙女』/森見登美彦


内容(「BOOK」データベースより)
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。
けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。
そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。
山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。



現実的なようで非現実的な、不思議な世界観が広がる森見登美彦さんの小説。
先輩と後輩(黒髪の乙女)、2人の視点で交互に書かれる構成になってる。
んで、先輩の視点で謎だったことが、後輩の視点で明らかになったりする。
ストーリーの展開とか凄く面白かったな。

ただ、ムツカチイ単語が出てきて一々調べることになったのは辛かった(笑)
特に第一章、後輩たちが夜の先斗町で酒を飲み歩く辺りは読めない漢字が頻出。
おかげで読むのに時間がかかってしまった。

この作品には『四畳半神話大系』と『有頂天家族』のキャラがクロスオーバーしてるのな。
自分はこれらの作品は読んでないけどね(『四畳半神話大系』はアニメを何話か見たことがあったけど)。
文庫本の終わりに羽海野チカさんのイラストが載ってたけど、後輩はイメージは通りだったな。
樋口さんのイメージは全然違ったけれど。

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