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『これからヤバイ世界経済-2016年を読み解く5つのポイント-』/三橋貴明 , 渡邉哲也


内容紹介
グローバリズムの波に翻弄され、世界経済は途上国化する!
気鋭の経済アナリスト二人が2016年を予見する賢者の書!


◎2016年を読み解く5つのポイント◎
●第1のポイント ゼロ成長に向かう中国
●第2のポイント 大量難民で融解化するユーロ圏
●第3のポイント 大構造改革でさらにデフレ化する日本
●第4のポイント 前例踏襲で破滅の道を進む日本
●第5のポイント 利上げに走る米国と途上国化する先進国


世界は急激に動き始めている。クリミア問題を切っ掛けに世界の冷戦構造が復活し、世界が一つの価値観とルールのもとで動くといういわゆるグローバリズムの幻想は崩壊しようとしている。
平和は結果であり、戦争と戦争の間を示すといわれるわけであるが、平和は「絶対的な支配者による統治」か「力の均衡によるバランス」のどちらかでしか生まれない。ソビエト崩壊、中国改革開放路線への変更という旧東側陣営の崩壊が米国の一極支配をうみだしたといえるが、敵のいなくなった強国は結果的に弱体化することになったわけである。
また、米国のグローバリズムは、第二次世界大戦の際のブレトンウッズ体制(米国のドルと基軸とする疑似的金本位制)により成立しており、米国の世界金融支配を前提にしたものであったともいえる。そして、現在の世界銀行IMF体制もこれを前提としたものになっている。しかし、この米国の金融支配もサブプライム問題から始まりリーマン・ショックに代表される米国の金融危機によって弱体化し、現在、崩壊の危機にあるといえるわけだ。
現在、中国のバブル崩壊が大きな焦点になっており、日本経済にもその影響が出つつある。しかし、バブル崩壊といっても他国の話であり、日本がその影響を直接受けるわけではない。であれば、日本のバブル崩壊を参考に今度は日本がハゲタカになればよいのだと思う。この発想の転換ができれば、日本はこの経済戦争に勝つことができるだろう。
渡邉哲也
(前書きより中略抜粋)



三橋さんと渡邉さんの対談本。
やっぱりこのお二方の話しは面白いね。

高橋洋一さんや上念さんといったリフレ派とはデフレ対策についての主張が違うわけだけれど、
日銀(リフレ派)の金融緩和政策が効いたのかどうか、8%の増税をしちゃったせいで計りにくい部分があるのよな。
マネタリーベースを増やしたところで日銀当座預金が積みあがるだけってのも、増税の影響を排除しきれないし。

他には保守論客の桜井よしこさんや、青山繁晴さんについて名指しで批判してたのが新鮮だった。
ついでに阿川佐和子さんと大竹まことさんも(笑)
一人の日本国民として、安倍政権で景気が良くなるかどうかに注目したい(涙)

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