【縄文鉄器】のブログです。 色々と書いてます。。。since 2012.9.12
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『勝てる将棋の考え方 新・イメージと読みの将棋観』/渡辺明, 郷田真隆, 森内俊之, 加藤一二三, 三浦弘行, 鈴木大介, 豊島将之, 中村太地, 永瀬拓矢


内容紹介
トップ棋士の読みと将棋観

本書は将棋世界の人気連載「イメージと読みの将棋観・II」から34テーマを厳選して再編集したものです。

テーマ局面に対して複数の棋士が各々の読み筋や形勢判断を示すもので、
渡辺明竜王はじめ、トップ棋士たちの読みの深さと正確さ、そして優れた大局観を学ぶことができます。

糸谷新手△3一金や5手目▲7七飛戦法といった序盤作戦や大山、升田の名手、
また谷川、羽生といった現代のトップ棋士の名局、
さらには習甦やGPS将棋などのコンピュータの手を前に、
個性あふれる意見が飛び出します。

「テーマ15 羽生善治三冠、18歳の読み」では羽生善治六段(当時)のC級1組順位戦の最終盤がテーマ。
一見羽生六段が危なげなく勝った将棋に見えるものの、感想戦で当時18歳の羽生六段が相手の絶妙手を指摘、
その手を指されたら負けだったというのです。

これには6棋士も驚嘆。
三浦九段、豊島七段はテーマ図を前に30分の長考に沈みます。
トップ棋士たちを本気にさせたテーマ図と、それに対するそれぞれの反応は必見です。

また、書籍化にあたって巻頭に鈴木大介八段のインタビュー「鈴木大介が語るイメージ論」といくつかのテーマ局面に対しての「鈴木大介の現代の目」を追加収録しています。

楽しく読み進めながらプロの大局観が身につく一冊、ぜひ手に取って読んでみてください。


イメ読みの最新作。
前作に比べると、局面の選択(テーマ図)が微妙だったような気がする。
どう微妙だったかって問われると、説明できないんだけれど。
古い棋譜、それも駒落ちが多かったのかなぁ。
ただ、前作も同じくらいの按配だとすれば、自分の勘違いですな。

さて、そうは言ってもプロ棋士の局面の捉え方や、一目でどの手が見えるものなのかは興味深い。
個人的には鈴木大介さんの「これは難問です。」が面白かった。
あと、後半から渡辺さんがいなくなってしまったのは残念。
渡辺さんの率直なコメントこそ、この本の醍醐味なのだが。。。

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