【縄文鉄器】のブログです。 色々と書いてます。。。since 2012.9.12
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
『棋士の一分 将棋界が変わるには』/橋本崇載

内容紹介
問題は起こるべくして起こった。「物言う棋士」が明かす将棋界の危機。

スマホ不正疑惑をなぜ未然に防ぐことができなかったのか。
将棋ソフト、プロなき運営、見て見ぬふりをしてきた将棋ムラ…
「憧れの職業どころか食えない職業になる日も近い」という将棋界の実情を現役棋士が明かす。


ハッシーの愛称でお馴染み、橋本さんの著書。
Twitterなどで(スタッフの書き込みということになってるが)過激な発言ばかり目立ってしまっているけれど、
考え方や行動には納得できること、賛同できることも多い。

特に賛同できる部分としては、
①(斜陽産業と言われている)将棋界の今後を拾い世代の棋士、
  特に40代~50代の実績ある棋士が積極的に発言するべきという点

➁運営をどうしていくのかということについて、
  一部の業務をその道のプロに任せるべきという点

➂棋士の得意不得意によって、
  解説や普及活動を適材適所に振り分けて給与面での不平等を減らすべきという点

この辺りかな。
コンピュータとの付き合い方や、経営の為に棋士の人数を減らすというのは、
自分もどちらかというと橋本さんに近い考えを持っているのだけれど、
実際には難しいと思うのよな。
反対意見があった時に反駁するのが難しいし。
※例えばコンピュータでの研究は棋士の本分ではない
   ⇒コンピュータを使わないで研究していこう、とはならないだろうし

とりあえず、Twitterでは一方通行にしか発信できないところ、
チャンネル桜の討論みたいに話し合えば面白いんじゃないかと思う。
棋士が将棋でも人狼でもなく、「将棋界」について語る番組とか実現しないだろうけれど(笑)

にほんブログ村 ゲームブログ AVAへ

コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.