【縄文鉄器】のブログです。 色々と書いてます。。。since 2012.9.12
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『テレビ局はなぜ「放送法」を守らないのか ―民主主義の意味を問う』/小川榮太郎, 上念司

内容紹介

テレビはなぜ「偏向報道」を繰り返すのか?
なぜ「放送法」を守らないのか?!
そして、「民主主義」とは何か?
「TBSは今日、死んだに等しいと思います」筑紫哲也(1996年3月25日)―あれから20年
犯罪レベルの違法報道、祖雑なストーリー、レッテル貼り、無知なニュースキャスター……。
テレビの劣化が止まらない! テレビは二度死んだ! !
「放送法」第4条を平然と無視し、私たち国民の「知る権利」を蹂躙し続けるテレビ局の闇を、二人の論客が炙り出す。
「言論の自由」を謳いつつ“電波利権"にしがみつくテレビ局から、「電波」という公の財産を取り戻す時が来た! 日本人必読の一冊です
■ 今なお続く「経済」と「政治」の偏向報道
■ テレビ最大のタブー「電波利権」
■ 大事にしているのは「視聴者」ではなく、「スポンサー」
■ 「放送法」とは何か
■ 「坂本弁護士一家殺人事件」―TBSが犯した、テレビ史上最大の大事件
■ 噓にまみれた、「憲法九条」と「憲法学者」
■ 左翼の「後継者不足」問題
■ 「政治的な公平さ」に隠れたメディアの傲慢さ
■ 多チャンネル化のすすめ 他
【目次より】
第1章【テレビの問題点1】
「偏向報道」よりたちが悪い、「雑な番組作り」と「低レベルなキャスター」
第2章【テレビの問題点2】
「放送法」を守らず、「違法報道」を繰り返すテレビ局
第3章【テレビの黒歴史】
テレビの「重大犯罪」を風化させてはならない!
第4章【テレビの劣化】
「政治」「経済」「憲法」報道を検証する
第5章【テレビのこれから】
日本の「国益」がかかった、テレビの未来


小川榮太郎さんと上念司さんの対談本。
「テレビ業界の問題」と「本来のテレビの役割」、そして「本来の役割を取り戻す為には」が簡明に書かれた傑作。
そして、「怒ってるズ」とかセンスあるネーミングで一々読者を笑わせてくるんだよなぁ(笑) ※元祖が上念さんなのか知らんけど

特に笑ったのは以下の2つのコメント
小川「任意団体同士で回答のやりとりをしていても仕方がないからいいけどさ(笑)」
    (BPOへ要望を提出するも回答がなかったことを受けて)
上念「本当は1冊の本にするような内容じゃありません(笑)」
    (私たちの要望は放送法を守ってほしいというだけという主張に添えて)

対談本ということで読みやすいし、小川さんも上念さんもかなり論理的なこと言ってるように思う。
面白かったのはTBSの黒歴史の話し(全く知らなかった)やBPO(放送倫理委員会だっけ?)の話し。
あと、経済や憲法の話しも上念さん情報で知ってはいたけれど、改めてなるほどと思わせる内容。

ということで、今まで読んだ本の中でもかなり面白い部類。
次回はチャンネルくららの「超裏読みマスコミの正体」のような話しもしてほしい。

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