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『藪の中』/芥川龍之介


内容紹介

大正期に活躍した「新思潮派」の作家、芥川竜之介の代表的な短編小説。
初出は「新潮」[1922(大正11)年]。短編集「将軍」[新潮社、1922(大正11)年]に収録。
検非違使の尋問に答えた旅法師らの供述と当事者である「多襄丸」の陳述など、複数の人間の証言からなる形式で殺人事件の真相にせまる物語。
「今昔物語集」巻二十九第二十三「具妻行丹波国男 於大江山被縛語」を原典とする。
発表当時から現在まで実に多くの関心を寄せられているが謎の多い名作。

芥川龍之介の短編小説。
紙媒体でなければiBooksやKindle版で無料でダウンロードすることができるのがありがたい。

以前、黒澤明監督作品の『羅生門』を見たことがあって、
その内容は、ほとんどこの作品を原作として作られていたように思う。
※羅生門要素があんまりなかった印象

ある殺人事件について、
目撃者と当事者の証言を中心に真相に迫っていくのだが、
当事者3任の供述に食い違いがあり、実際に何が起きたのかがわからない、という内容。
映画『羅生門』では、事の一部始終を見ていた人物が最後に事の真相を語るのだけれど、
その内容が中々に面白いので、最初に触れるのであれば映画『羅生門』をオススメしたい。

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