【縄文鉄器】のブログです。 色々と書いてます。。。since 2012.9.12
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憲法改正と議席数
憲法改正と議席数について。

自民党が憲法改正しようとするとして、
議席の数で言えば公明党と組まないことには何ともならないでわけですな。
衆議院については、自民+維新だけでは2/3に到達しないし、
参議院については、自民+公明+維新で2/3を満たす。

公明党なしで憲法改正をしようと思ったら、
他の政党は、自民に反対することを飯の種にしているから協力そのものができない状況。
上記の条件として公明党なしで憲法改正を実現しようとした場合、
参議院及び衆議院の両院について、自民+維新で2/3を獲得するしかない。
前回の選挙でも自民党の大勝ではあったけれど、それでもまだ全然足りないわけですな・・・・・・。

公明党のような宗教政党が増長するのは、野党側の問題によるところが大きい。
民進・共産他左派政党は、反自民を飯の種にしているから、ほとんどの政策について合意も妥協もできない。
その状態の上で、公明党が馬鹿にならない一定数の議席を稼ぐから、日本の政治が宗教政党に振り回される。
憲法改正についてでは、衆議院も参議院も、公明党が頷いてくれないことにはまかり通らない。
予算や他の重要な政策についても、多党乱立状態の日本の政治体制において与党が衆参1/2以上を取れる期間は少ない。
上記の状態から言って、単独過半数を取れなければ結局は公明党の主張を飲まざるを得ない。
維新の議席が安定するか、自民単独が安定するか、左派野党がまともになるかしない限り、
日本の政治は公明党に振り回され続けることになりますな。

今の日本の政治の状態だと、議席としての公明党の力はかなり大きいと言わざるを得ない。
それ以外にも公明党を無視できない要因はあるわけだけれど。
左派連合は、反自民を飯のタネにしているわけだから、常に自民には反対。
それを鑑みたとき、公明党は自分が自民につくか左派側につくかで、
政策を没にする選択権を持つことができる状況がたびたび現れるわけだな。
30議席もあれば日本の政治をかなりコントロールできるという状況は、かなり問題だと思うんだけれど、
なんとかならないものなのかねぇ。

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