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県東部の縄文遺跡紹介 香芝市二上山博物館の松田館長が出版 奈良
 香芝市二上山博物館の松田真一館長(考古学)が、山添村の大川(おおこ)遺跡など県東部の大和高原の縄文遺跡を紹介する著書「奈良大和高原の縄文文化 大川遺跡」(東京・新泉社刊、92ページ)を出版した。

 松田館長は縄文時代が専門で、橿原考古学研究所の元副所長。

 大川遺跡は三重県伊賀市と接する山添村の名張川左岸に位置。昭和31年に見つかり、32年や50年代の調査で、縄文時代の竪穴住居跡や土器、多くの石を集めた集石(しゅうせき)遺構、石鏃(せきぞく)(矢じり)などが出土した。県内の代表的な縄文遺跡という。

 著書は5章構成。第3章「大川遺跡にみる縄文人の暮らし」では、謎の多い集石遺構について、調理のための施設で、食べ物を葉で包み、焼いて熱くした石をそばに置いて蒸し焼きにしたと想定している。

 さらに、多く出土している石鏃については「当時の人たちが狩猟技術に磨きをかけていたことがわかる」と説明している。

 松田館長は橿原考古学研究所の職員時代、山添村の北野ウチカタビロ遺跡や桐山和田遺跡などの縄文遺跡も調査しており、こうした遺跡についても著書で解説している。

 大川遺跡は現在、史跡公園化され、土器などの出土遺物は村歴史民俗資料館などで見学できる。

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2014/05/07(水) 09:10:17 | ケノーベル エージェント
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