【縄文鉄器】のブログです。 色々と書いてます。。。since 2012.9.12
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『会議でスマートに見せる100の方法』/サラ・クーパー


内容紹介

GoogleやYAHOO!でもこんなことを! ?
著者が一流企業で学んだ裏ワザを大公開。
・会議を早めに抜け出したいとき
・だれかがよいアイデアを先に提案したとき
・プレゼンの準備がまったくできていないとき

会議でスマートに見えること。
それがトッププレイヤーになる一番の近道だ。
でも、会議中は眠くなったり、つぎの休暇やランチのことで頭がいっぱいになったりしてスマートに見せるのが難しくなるときもある。
そんなときこそ本書の出番だ。
著者がYAHOO!とGoogleで働きながら、会議に集中するふりをして書きとめた裏ワザの数々を大公開。
これを実践すれば、すぐにデキる人の仲間入り! (会議の暇つぶしにもなるはず。)
全世界500万ビューのビジネスあるあるブログがついに書籍化。


凄く面白いけれど、実用書というよりはネタ本。
実際にやろうとは思わない(笑)
僕はこういうことをやっている人が出世するのを眺めているよ。


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『将棋から学んできたこと これからの道を歩く君へ』/羽生善治

内容(「BOOK」データベースより)
つねに将棋界をリードし続ける「天才」羽生善治が、
これからの道を歩む若い人に向けて語った「力を伸ばすプロセス」「決断の下し方」「挑戦する姿勢」「正解なき道の歩み方」「才能より大事なこと」など珠玉のメッセージ。
親子で読む本としても最適な一冊!

まず、本書についてご注意頂きたいのは、
『羽生善治 挑戦する勇気』(2002年発売)を文庫化したもので、真新しい情報はない(笑)
羽生ファンにとっては物足りなさを感じるボリュームなので買うかどうか長考すべし。
もう1つ残念なのは、羽生さんの有名な考え方について広く浅くしか書かれていないこと。
羽生さんの本だと、『決断力』『大局観 自分と闘って負けない心』の方が内容が濃いのでオススメ。

そこまで羽生善治三冠の凄さにフォーカスされていないので、
羽生さんのことを全く知らないよ!という人にもオススメしづらい。
順序としては、「将棋界と羽生さん棋歴」を知って羽生さんのことを好きになってもらい、
その内面や考え方について知って更に羽生さんのことを好きになってもらいたい。
そういう意味では本書はどうにも中途半端な作りになっているように思う。

でも、僕は表紙の羽生さんだけで満足です!(#^^#)

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『反骨心』/清原和博

内容紹介

戦うとは何なのか。
逆境を乗り越え試練と立ち向かう。
そこにはいつも挫折の壁がある。
すべては反骨心で夢をつかむ。
「無冠の帝王」の著者の人間哲学である。


清原さんの自叙伝。
と言っても、野球選手にありがちな過去の詳細なエピソードとかそんなになくて、
苦しい時に持ち前の反骨心で壁を乗り越えてきたよ、という本。

自分が小学生の頃からスーパースターとして見ていた選手だから、
クスリを断って復活してほしい。
男・清原、まだまだこれからや!

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『テレビ局はなぜ「放送法」を守らないのか ―民主主義の意味を問う』/小川榮太郎, 上念司

内容紹介

テレビはなぜ「偏向報道」を繰り返すのか?
なぜ「放送法」を守らないのか?!
そして、「民主主義」とは何か?
「TBSは今日、死んだに等しいと思います」筑紫哲也(1996年3月25日)―あれから20年
犯罪レベルの違法報道、祖雑なストーリー、レッテル貼り、無知なニュースキャスター……。
テレビの劣化が止まらない! テレビは二度死んだ! !
「放送法」第4条を平然と無視し、私たち国民の「知る権利」を蹂躙し続けるテレビ局の闇を、二人の論客が炙り出す。
「言論の自由」を謳いつつ“電波利権"にしがみつくテレビ局から、「電波」という公の財産を取り戻す時が来た! 日本人必読の一冊です
■ 今なお続く「経済」と「政治」の偏向報道
■ テレビ最大のタブー「電波利権」
■ 大事にしているのは「視聴者」ではなく、「スポンサー」
■ 「放送法」とは何か
■ 「坂本弁護士一家殺人事件」―TBSが犯した、テレビ史上最大の大事件
■ 噓にまみれた、「憲法九条」と「憲法学者」
■ 左翼の「後継者不足」問題
■ 「政治的な公平さ」に隠れたメディアの傲慢さ
■ 多チャンネル化のすすめ 他
【目次より】
第1章【テレビの問題点1】
「偏向報道」よりたちが悪い、「雑な番組作り」と「低レベルなキャスター」
第2章【テレビの問題点2】
「放送法」を守らず、「違法報道」を繰り返すテレビ局
第3章【テレビの黒歴史】
テレビの「重大犯罪」を風化させてはならない!
第4章【テレビの劣化】
「政治」「経済」「憲法」報道を検証する
第5章【テレビのこれから】
日本の「国益」がかかった、テレビの未来


小川榮太郎さんと上念司さんの対談本。
「テレビ業界の問題」と「本来のテレビの役割」、そして「本来の役割を取り戻す為には」が簡明に書かれた傑作。
そして、「怒ってるズ」とかセンスあるネーミングで一々読者を笑わせてくるんだよなぁ(笑) ※元祖が上念さんなのか知らんけど

特に笑ったのは以下の2つのコメント
小川「任意団体同士で回答のやりとりをしていても仕方がないからいいけどさ(笑)」
    (BPOへ要望を提出するも回答がなかったことを受けて)
上念「本当は1冊の本にするような内容じゃありません(笑)」
    (私たちの要望は放送法を守ってほしいというだけという主張に添えて)

対談本ということで読みやすいし、小川さんも上念さんもかなり論理的なこと言ってるように思う。
面白かったのはTBSの黒歴史の話し(全く知らなかった)やBPO(放送倫理委員会だっけ?)の話し。
あと、経済や憲法の話しも上念さん情報で知ってはいたけれど、改めてなるほどと思わせる内容。

ということで、今まで読んだ本の中でもかなり面白い部類。
次回はチャンネルくららの「超裏読みマスコミの正体」のような話しもしてほしい。

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『モルグ街の殺人』/エドガー・アラン・ポー


内容紹介
エドガー・アラン・ポーによる作品。


「史上初の推理小説」と言われている作品で、
探偵のC・オーギュスト・デュパンの推理はホームズを彷彿とさせ、
ワトスン役―当時ワトソンはいなかったわけだが―の語りで物語が進む。
本当に名探偵モノの原型を作ったんだなぁ、と感じさせる作品。

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『時限病棟』/知念実希人

内容紹介
タイムリミットは6時間。脱出できるのか――
最速一気読み! 究極のどんでん返し!!

目覚めると、彼女は病院のベッドで点滴を受けていた。
なぜこんな場所にいるのか? 監禁された男女5人が、拉致された理由を探る……。
ピエロからのミッション、手術室の男、ふたつの死の謎、事件に迫る刑事。
タイムリミットは6時間。謎の死の真相を掴み、廃病院から脱出できるのか!?

大ヒット作『仮面病棟』を凌ぐスリルとサスペンス。
圧倒的なスピード感。衝撃の結末とは――。
医療ミステリーの超傑作、文庫書き下ろし!
累計60万部突破の「病棟シリーズ」最新刊。


『仮面病棟』に続く「病棟シリーズ」の第二弾。
舞台は同じ病院ということで、登場人物の動きはかなり把握しやすかった。

この本は、ジュンク堂で広告が出ていて、
その広告を見て『仮面病棟』から読み始めたというのがある。
感想としては「病棟シリーズ」は良い意味で安定しているなというところか。
惜しかった点としては、時限という割に緊迫感がなかったことかな。
あと、『仮面病棟』にも言えることだけれど、登場人物にあまり魅力がない。
脱出ゲームが好きな人は読んでみても良いんじゃないかと思う。

どうせだから次の「病棟シリーズ」の題名を予想しておこう(笑)
『仮面病棟』『時限病棟』とクールな題名できているから、
『奇術病棟』とかどうでしょう。

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『棋士の一分 将棋界が変わるには』/橋本崇載

内容紹介
問題は起こるべくして起こった。「物言う棋士」が明かす将棋界の危機。

スマホ不正疑惑をなぜ未然に防ぐことができなかったのか。
将棋ソフト、プロなき運営、見て見ぬふりをしてきた将棋ムラ…
「憧れの職業どころか食えない職業になる日も近い」という将棋界の実情を現役棋士が明かす。


ハッシーの愛称でお馴染み、橋本さんの著書。
Twitterなどで(スタッフの書き込みということになってるが)過激な発言ばかり目立ってしまっているけれど、
考え方や行動には納得できること、賛同できることも多い。

特に賛同できる部分としては、
①(斜陽産業と言われている)将棋界の今後を拾い世代の棋士、
  特に40代~50代の実績ある棋士が積極的に発言するべきという点

➁運営をどうしていくのかということについて、
  一部の業務をその道のプロに任せるべきという点

➂棋士の得意不得意によって、
  解説や普及活動を適材適所に振り分けて給与面での不平等を減らすべきという点

この辺りかな。
コンピュータとの付き合い方や、経営の為に棋士の人数を減らすというのは、
自分もどちらかというと橋本さんに近い考えを持っているのだけれど、
実際には難しいと思うのよな。
反対意見があった時に反駁するのが難しいし。
※例えばコンピュータでの研究は棋士の本分ではない
   ⇒コンピュータを使わないで研究していこう、とはならないだろうし

とりあえず、Twitterでは一方通行にしか発信できないところ、
チャンネル桜の討論みたいに話し合えば面白いんじゃないかと思う。
棋士が将棋でも人狼でもなく、「将棋界」について語る番組とか実現しないだろうけれど(笑)

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『透明の棋士』/北野新太

内容紹介
今の私にとって、 将棋以上に魂の震える対象はない―
将棋とは無縁の人生を歩んできた著者が出会った、ひとりの棋士。その出会いをきっかけにのめりこんだ将棋には、静かに燃える数々のドラマがあった。 羽生善治、渡辺明、森内俊之、里見香奈...... 報知新聞社の熱き記者が描く、今までにない将棋の世界!
ミシマ社のウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」で圧倒的な支持を誇る人気連載が、ついに書籍化!


北野さんによるノンフィクション作品。
文章からも棋士への敬意が伺える良作。
ただ、著者自身も言ってることだけれど、100頁強とかなり短い。
本当に\1,080の価値があるかと問われると・・・(笑)

ちなみに本作は「コーヒーと一冊」という、
さまざまな著者に、さまざまな面白いを基準に据えて発刊していくシリーズの2冊目になるらしい。
調べてみたら、今も順調に数を伸ばしているようで。

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『十角館の殺人』/綾辻行人

内容紹介
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。


本格ミステリ界で「綾辻以降」という言葉が使われる作家、綾辻行人さんのデビュー作。
まず、本格ミステリ界って区分けはどこにあるのかと思いつつも作品は流石に面白かった。
先が気になるストーリー。
個性的且つ魅力的な登場人物たち。
巧妙なミスリード。
そして、驚きのどんでん返し。
仕事が手につかなくなるので、休日の一気読みを強くオススメしたい。
※それは、この本に限ったことじゃないが

少し気になった部分を挙げると、
あまり読者に謎を提示して考えさせる作りではなかったこと。
島と本土にそれぞれ探偵役がいるけれど、
島の探偵は言うほど突っ込んだ推理もしないまま途中からアホになり、
本土の探偵は真相にたどり着いた描写があるも肝心の推理が聞けないという。

また、犯行にやや無理があるんじゃないかとも感じるけれど、
動機やアリバイ工作もかなり苦しいような気もしたけれど、
それは小説ってことで!

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『仮面病棟』/知念実希人

内容紹介
怒濤のどんでん返し、一気読み注意!!
強盗犯により密室と化す病院。息詰まる心理戦の幕が開く!

療養型病院にピエロの仮面をかぶった強盗犯が籠城し、自らが撃った女の治療を要求した。
先輩医師の代わりに当直バイトを務める外科医・速水秀悟は、事件に巻き込まれる。
秀悟は女を治療し、脱出を試みるうち、病院に隠された秘密を知る――。
そして「彼女だけは救いたい……」と心に誓う。
閉ざされた病院でくり広げられる究極の心理戦。迎える衝撃の結末とは。

作家・評論家の法月綸太郎が「閉鎖状況の謎に挑戦してほしい」
「クリアでエッジの立った解決と苦い読後感」と語る注目作。
現役医師が描く<本格ミステリー×医療サスペンス>。
人気急上昇の新鋭ミステリー作家、初の文庫書き下ろし!!


電車の広告に掲載されていて、面白そうということで買った作品。
結局、なかなか読めずに積まれていたんだけれどね。

内容は医療系ステリー・・・
ではなく、病院サスペンスといったところかな。
早い段階でオチが読めてしまう部分があったけれど、
話しのスピード感と、文章の読みやすさは評価できる。

電車広告の宣伝文句が一番の謎だ(笑)

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